原ちとせ
カテゴリ：原ちとせ の記事一覧
詩織は大学時代の先輩・夏菜子に誘われて温泉旅行に出かける。二人は偶然にも宿泊先の温泉宿で、学生時代の夏菜子の想い人・古谷に出会う。奔放な夏菜子は再び古谷に想いを燃やすが、古谷は詩織に一目惚れしてしまい…。
結婚して関西に住んでいる叔母・ちとせが結婚式に出席するために、甥・和也のアパートに泊まっていくことになった。「綺麗でスタイル抜群のちー叔母さんと二人きり…」股間がムクムクとふくれ上がり、頭の中はちとせとのスケベな妄想でいっぱいになってしまう和也。そしてその夜、結婚式で酒を呑んで酔っ払ったちとせがフラフラになって帰って来た。ちとせを優しく介抱しているうちに、和也は我慢出来なくなって…。
幼い頃に母親を亡くした僕は、親父と二人で古びたアパートに暮らしている。仕事もしないで不気味なクラブに通いDJをする親父が大嫌いだった。そんなある日、突然アノ女がやって来たのだ。僕の目を気にせず親父とイチャつく女、ちとせさんは見るからにスケベそうで僕はいつの間にかちとせさんを目で追うようになっていた。そして、親父がLAに出掛けている数日間、親父の代わりにちとせさんが僕の面倒を見てくれる事になり…。
鉄道警備隊の一員として日々、痴漢撲滅の囮捜査を行うちとせ。いつまでも無くならない痴漢に憤りを感じながら働いていたある日…。一人の男が彼女に近寄り、声を上げる間も無くイカされてしまう。初めて味わう痴漢の悦び…。身体に響く快感が忘れられないちとせは、痴漢に嫌悪感を抱きながらも心のどこかであらぬ期待を抱いていた。そして、再び男がちとせの目の前に現れて…。
義母・秀子が腰を患い、夫の実家で家事を手伝う事になったちとせ。義父・孝蔵は息子の伸夫には勿体ないくらい美しいちとせにただ目を奪われていた。そんなある日、風呂場で自慰をするちとせを見てしまった孝蔵はその艶めかしい姿に欲望を抑えきれなくなる。ちとせの悩ましい唇に吸いつくと女の香り溢れるオマンコに顔を埋めていくのだった。そんなあるまじき行為に怯えるちとせだったが義父は更に大胆に求めてくるようになり…。
