とみの伊織
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平日の昼間に暇そうにしている人妻に声を掛ける。繰り返しの毎日に飽き飽きしている人妻は刺激が欲しい。伊織は厚い唇が魅力的な美人系でかなりのスケベだ。。そんな伊織を部屋に連れ込み口説き始める。飢えたカラダに舌を這わせてやると久々の感覚に表情がとろけた…。
妖艶で意地悪な女におもちゃとして扱われ、射精と我慢を繰り返され弄ばれる男!女の目的はただ純粋におもちゃ(男)で『遊ぶ』こと。飽きたらおもちゃを性的破壊するだけ!悪戯っぽく意地悪にペニスを刺激され、射精に近づくおもちゃ!繰り返される無慈悲な寸止めに蹂躙され、射精の欲求で頭を蕩かされていき、射精の懇願をするおもちゃ!もう壊されされてもいいから、溜めに溜めまくった精液を、今は快楽に身を任せて射精しよう!
最近、息子の良太が橋本をよく家に連れてくるようになった。伊織は友達が少なかった息子が、橋本に心を許している姿を見て安心するが…。橋本の真の狙いは伊織だった。息子の友達として橋本を信頼していた伊織は、息子の留守中に訪れた橋本を無警戒に家にあげ…犯されてしまう。さらに橋本は良太に秘密をすることを条件に関係の継続を要求してくる…。