黒沢あきな
カテゴリ：黒沢あきな の記事一覧
通勤電車で痴漢の疑いをかけられて会社をクビになった僕は、東京での暮らしに恐怖しか感じなくなり生まれ育った地元に帰省をしてきました。「もう何もする気が起きない。」そんな僕を優しく救ってくれたのは叔母のあきなさんでした。温かい笑顔と優しい言葉で僕の心の傷を必死に癒してくれたあきな叔母さん。さらにあきな叔母さんはあの手やこの手を使って僕を励まし続けてくれたのです。その手とは…。
お母さんはいつでも僕の味方です。甘えん坊でダメな僕のことを優しく誰よりも愛してくれます。時々、その愛情が行き過ぎて親子の関係を越えてとってもスケベな過ちをおかしてしまうときもあるけれどそれはお母さんと僕だけの秘密です。そして今日も朝っぱらから父さんに怒られた僕のことを気にして、陽だまりのようにそっと抱きしめてくれたのです…。
友達・ナオトの家で遊んでいたシンヤは彼女と遊ぶ約束を思い出して帰ることにした。だが、携帯を忘れたことに気づき慌てて取りに戻るとナオトの母・あきなとナオトがなんと肌を重ねていた！？あまりの光景に目が離せなくなってしまうシンヤはあきなと目が合い、慌てて逃げ出し携帯を忘れてしまう。そして翌日、携帯を取りに来たシンヤにあきなは「ナオトと肉体関係にあることは秘密にして欲しいの」と誘惑しはじめる…。
