古川祥子
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義父とその知り合いの男から耳や首筋をジットリ舐められると、身悶えしながらチ●ポを触ろうとする不貞妻。ご奉仕するように命じられて男の全身を舐め回し、自ら舌を出してスケべな音を出しながら吸い合い、ローターと電マで勃起した乳首とクリを責められ失禁。そそり勃った二本のチ●ポを嬉しそうに舐め、自らマンホジしながらディープスロートし、熱いザーメンを口内に注がれると、舌上で転がすようにザーメンの感触を愉しむ。
息子からマッサージ店の割引チケットをもらった祥子。孝行息子の優しさになんの疑いも持たずに店へと足を運んでみると…なんとそこは女性専用の風俗店だった!!初めての体験に半信半疑で施術を受ける祥子。全身オイルマッサージ、イメクラプレイに始まり次第にエスカレートしていくサービスとこれまでに味わったことの無いテクニックの応酬に、祥子はめくるめく快楽の渦へと飲み込まれていく…。
最初は純粋な恋心だった。あたるは、友達の母親の祥子に憧れていたが、罪作りな祥子の色香は思春期の欲望を暴走させてしまう。純粋な恋心はいつの間にか凶暴な性欲に変貌し、あたるは激情のまま祥子に襲いかかる。さらにスマホで撮った写真をネタに関係の継続を要求するが…。犯された祥子もまた、自分が密かにチ○ポを欲していたことを自覚しはじめていた…。
祥子は半年ほど前から実の息子と関係を持っていた。夫にバレるかもしれないというスリルがいつも以上に興奮させ、やめられないのだ。しかし、最近はいっそう大胆さを増し、息子は夫がいるにも関わらず祥子の尻を揉みしだいて求めてくる。祥子も強く拒めず、快楽の赴くままに息子の勃起したチ○ポを受け入れる。バレたら即刻家庭崩壊という緊迫感に満ちた状況下で、今日も母子は身体を交わらせているのだ…。
結婚26年目の専業主婦、古川祥子さん47歳。決して裕福とはいえない生活ながらも2児の子供に恵まれ、その子供たちの成長を楽しみに暮らしてきたという祥子さん。気づけば女として50歳の大台を迎えるまであと3年になり、ふと感じたのはいつもセックスをすればイヤなことや悩みも全て忘れられたということ。これまで何度かご主人の目を盗んで不貞をはたらいたことがあるという奥様、でも一番困るのは出会った男がなかなか割り切ってくれないとき。「私は純粋にセックスだけを楽しみたいだけなのに。」男を惑わす魔性の美人妻が未だ知らないM性を開花させていく、涙の「純セックス」ドキュメンタリーをご覧下さい。