七海ひさ代
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「あなた…今日は排卵日だから、一杯中出ししてね♪」と僕のお嫁さん、ひさ代は、僕のことを見つめながら言うのであります。朝起きると、僕の朝勃ちチンポを嬉しそうにしゃぶり、ご飯をあーん♪と食べさせてくれる。洗濯物を干している姿も良い、一緒にお風呂に入ってイチャイチャ♪「あなたの子供が欲しいの」と、僕の精子を欲しがるひさ代に、朝から晩までタップリ中出しラブラブ子作り生活!!
ひさ代には夫に隠していることがある。それは息子のトオルと身体の関係を持ってしまったことだ。いけない事だとわかっていたが、身体はいうことを聞かずどんどんエスカレートしていく…。次第にひさ代も、自分の気持ちを抑えられなくなり、夫がいなくなるとすぐに身体を重ねるほどにトオルを求めはじめる…。
夫が単身赴任する前夜、ひさ代は夫と浴室での前戯の後、寝室でネットリとしたSEXをするがその後、夫のいない寂しさから酒量が増えある日、世話をしている息子宅に酔っ払って帰宅し、そのままオナニーをしてしまう。オナニーを覗く息子の勃起したチ○ポを思わずしゃぶってしまう。さらに翌朝、我慢出来ず息子の部屋に忍び込み禁断の関係を結んでしまう。
ある食事中の出来事。トオルはテーブルの下に潜り、義母ひさ代の太ももを愛撫する。夫に相談しても相手にされず、気のせいだったと自分に言い聞かせた時、脱衣所の下着を愛でるトオルと鉢合せに。逆上したトオルに襲いかかられひさ代は「ダメよ!私たち親子なんだから」理性を振り絞り踏みとどまるも、口で義息を受け止めてしまう。抑えられない衝動はエスカレートし、遂にはひさ代の全てを求めだす!
受け持った生徒は必ず合格させることで有名なスゴ腕家庭教師七海の元へ今回も新たな依頼が入ってきた。依頼主の息子は2浪で童貞。勉強への意欲もなく、毎日シコシコ自慰ばかりしているダメ生徒。どうしたらやる気を出すのか悩んだひさ代は、自分のいやらしい肉体を駆使して童貞男子を刺激するエロティック授業を展開し、眠っていた学力を引き出していく。