潮見百合子
カテゴリ:潮見百合子 の記事一覧
何不自由なく生活してきたせいか、出会った頃はクソ生意気で上から目線。しかし顔とボディは超A級。街中では滅多に出会えない上玉。当初は肉棒欲しさにしぶしぶ命令に従っていた隠れMだが、徐々に本性を表し悶え泣くほど調教をせがむ奴隷に。そこで、当初は予定になかった露出、羞恥、アナル調教をしてやると、目を潤ませながら「だめです。あーあーあっー」と快楽絶叫の連続を迎え、最後は無許可で膣出ししてやりました。
一人息子のコウタを愛するあまり母・百合子は過剰に世話を焼き育ててきた。危機感を抱いたコウタは親離れするべく一人暮らしを始めるが百合子はそんな事などお構いなしに毎日のように足繁くアパートに通いはじめてしまう。コウタは百合子にそっけない態度で接しなんとか距離をとろうとするが淋しくて仕方ない百合子は禁断の行動に走り始めてしまう!!
泊まりで勉強にきた息子の友人たち。屈託なく彼らを迎える百合子だが友人は別のものを求める。二人きりになると百合子に迫り半ば強引に犯してしまう。それを写真に収めた彼の欲望はエスカレートしてゆく…。息子が居る傍で悪戯に身体を弄ぶ。やがて、彼らとの情交に溺れてゆく百合子…。
父さんが再婚して、新しい母さんである小百合さんが実家にやって来た。僕は同じ時期に県外の大学に進学して、小百合さんとあまり会話も無いまま下宿先で一人暮らしをする事になったのだ。そして冬休みに帰郷した僕は、親子揃ってクリスマスパーティーを開く事になった…。お酒がまわった二人はコタツでウトウト寝てしまい、無防備な小百合さんの唇に思わずキスをしてしまった僕はその時、全身がとろけるような快感に襲われて…。
「本当はHが好きだなんて絶対に言えません」自慢の名湯に浸かってお肌はツルツル、もちもち美肌!実はスケベな純和風36歳デビュー!!長男の夫が実家の創業120年の老舗旅館を継ぐ事になり百合子さんも若女将として伝統を引き継ぐ事になる。義母さんは厳しく、毎日が多忙で、夫婦の営みは無くなり、女としての自信を失いかけていた。更に、不況による営業不振―。頭を抱える日々が続いた。そんな時、この業界の事を知り…。