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水樹りさ

カテゴリ:水樹りさ の記事一覧

催眠調教 美人若妻は淫薬の餌食 水樹りさ

製薬会社の研究員であるりさの夫は会社に多額の損害を与えた。その補填のためにりさは主席研究員である一条の実験に付き合うことになった。その実験とは性欲を爆発的に高めて理性を破壊し、思い通りに操ること。りさは抵抗しつつも淫薬の効力に抗えない。恥ずかしいことを命令され、頭では拒絶しても体が言うことをきかない。屈辱に震えながらも肉体は快感を求めていく。

ヤリマン疑惑の主婦 水樹りさ

独身青年堀江は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。近所の美人奥様水樹婦人が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、堀江は、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、水樹婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。

ネトラレーゼ 妻が昔地元のDQNの肉便器にされていた話し 水樹りさ

僕、タクジ、36歳。妻、りさ、28歳。先日、秋の三連休を利用して、北関東の田舎町にある妻の実家へと里帰りをした。そこで、妻の地元の知り合いだと言う元ヤン風味の土木作業員マー坊と言う男と知り合った僕は、その晩、彼の自宅での家飲みの宴席に参加した。途中から同席した武丸と言うコワモテの男と共に三人で飲んでいると、酒の廻ったDQNの彼らが、「タクちゃんのカミさんの若い頃のビデオ見るか?」と、下品な笑みを浮かべながら、一本の古びたVHSテープを、持ち出してきた。