小早川怜子
カテゴリ:小早川怜子 の記事一覧
夫から好き放題に弄られる事で喘ぎ声を漏らしてしまう怜子…。レイコにとって夫は特別な存在であり夫の命令に逆らえず、色んな男から羞恥プレイを強要されてしまいそれはエスカレートしていく…。
肉厚な唇に淫乱なルージュで肉棒に食らいつく小早川怜子。あらゆるテクニックを駆使しながら濃厚に淫音を響かせ、硬チ○ポを猛咥えしていく。妖艶に濡れ光る唇と卑猥な舌づかいで男汁を搾り出すその姿はまさにサキュバス。その美貌からは想像も出来ない程のふしだらで下品なエロスをたっぷりとご堪能下さい。
社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に小早川の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない小早川家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、小早川の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた小早川んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、小早川んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。
息子・静也のクラスに転向してきた少年・桐野に、使用済の下着を渡すようになった母・春香(かすみ果穂)。ある日、その桐野と一度の過ちを犯してしまった春香は桐野に一部始終を録画され脅される。桐野は少年を集めた援○サークルを運営していて、静也までも脅し欲求不満な女性客、眼鏡の女(小早川怜子)、千鶴(水澤まお)の相手をさせる。そして、春香も少年達の若い精子を注がれ淫乱な女へと変えられていくのだった…。