篠田あゆみ
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ここは都内某所の住宅地にひっそりと佇むカウンセリングルーム。それぞれ人に言いづらい性の悩みを持った相談者を完全予約制で治療している。カウンセラーの先生は「篠田あゆみ」。治療の様子を自らカメラで録画するという趣味を持っている…。
僕は妻を信じている――。取引先の受付で妻を一目見かけた時、清楚できれいな笑顔の彼女は高嶺の花だった。話していくうちに僕の誠実さに心を開き、嫁さんになってくれた。まだまだ新婚ホヤホヤ、いってきますのキスも欠かさないほど一途に僕だけを想ってくれる自慢の妻に限って…。
息子も大きくなり時間を持て余す主婦・あゆみは、新たな趣味を探していた。そんな時、ある記事に目がとまる。<コスプレと聞くと若い子のイメージだが、私は裁縫に慣れた主婦にお勧めしたい。自分で作ったコスプレは愛着もひとしお。さらに、人に見られる事が美を保つ究極の秘訣です。>早速ミシンを使って徹夜で衣装を作るあゆみ。そして、写真部の初心な息子の友人を家に招き、背徳に溺れるコスプレ撮影会が始まるのだった…。
戦後間もない時、戦火に倒れ声と手足が不自由になった夫の銀次の介護に疲れている妻の由美子。ある日見舞いに来た銀次の部下の大木は変わり果てた姿に驚きながらも、言われるままに銀次に奉仕をさせられている由美子を覗いてしまう。由美子は夫へのつもり堪った憎しみと肉体的欲求不満との狭間の中で悩む。
美女失踪事件を追いかけていた実話誌記者・あゆみ。ある日「ネタ元」に会いに出掛けたあゆみも姿を消す。不気味な廃工場で目を覚ますあゆみ。そこは女体を「チンポ欲しがりマンコ」に加工する縛肉工場。事件の被害者達と同じ様に性奴隷として「出荷」される迄、男達の縛肉加工プレイは延々と続く!意思に反して何度も強制的に絶頂を味あわされ、あゆみの理性は崩壊、肉体は快楽のみを求める!