牧原れい子
カテゴリ:牧原れい子 の記事一覧
日本プロレス界の父と呼ばれた夫・次郎(リングネーム:力正次郎)を病気で亡くし、れい子は一人悲しみに耽っていた。そして数日後、次郎の弟子たちが線香をあげにれい子の家に集まる所から物語は始まる。次郎への感謝を述べるばかりか、ようやくいなくなった次郎を「時代遅れ」と罵りあう一同。そんな弟子たちの振る舞いに心を痛めるれい子。そんな中、礼二という弟子だけがれい子に対して温かい言葉をかけてくれるのだが…。
いつも笑顔で土いじりをしている憧れの奥さん…。アキラは隣に住む母と同じくらい年の離れた女性・れい子に恋心を抱いていた。そんなある日、アキラは何気なく隣の庭を見ると、衝撃の光景を目にしてしまう。なんと、ミニスカートをはくれい子がノーパンでマ●コが丸見えではないか!その日以来、れい子の股間から目を離せなくなってしまうアキラ。そんなアキラの気持ちを知ってか知らずかれい子がアキラの事を誘惑してきて…。
年頃の青年の悩みなんて、「ソープ」に行けば全て解決するのに…。そんな揺るぎない信念を抱き執筆活動に励む一人の小説家がいた。彼の名前は「南方ゲンゾウ」。そしてそのゲンゾウ先生が今一押し中の「牧原れい子」というソープ嬢がいた。49歳にはとても見えないれい子嬢の美貌と愛くるしさに癒しを求め、今日も悩みを持った青年がれい子の勤める「大衆熟女風俗」を訪れて…。