二宮沙樹
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2年ぶりに叔母の家に遊び来たツヨシは可愛くて優しい憧れの女性沙樹と二人きりのお泊りに胸を高鳴らせていた。そんな中、無防備に昼寝をしている沙樹の胸をムラムラして触ってしまい…。当然覚めた沙樹。終わった…と思いきや「ツヨシくん…おっぱい触ってもいいよ」と夢のような展開がはじまる!
結婚後も仕事を続けたいという願いを聞き届けてくれた上司・建造と結婚した沙樹。満ち足りた日々を送ってはいたが、連れ子の一人息子・毅とはまだ心の壁を感じていた。そんなとき、偶然電車に居合わせた毅に痴漢に襲われている所を見られてしまう。年の近い義母に密かな憧れを抱いていた毅は普段の清楚な姿とは似ても似つかない淫猥な沙樹に欲望を覚えてしまう。そして数日後、帰宅中の沙樹の背後にそっと忍び寄り…。