谷原希美
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結婚5年目の人妻・希美。夫の出勤を見届けると、家事へ勤しむ…という、お決まりの日々を送る。そんな退屈な時間の中で密かな愉しみは、濃厚な自慰行為。ただその日は…。ソファで余韻に浸っていると帰宅した息子にあられも無い姿を目撃されてしまう。羞恥とともに止まらない子宮の疼きが後押しして「舐めて…」と息子に愛撫を懇願し、潤んだ雌穴は息子を受け入れ昇天…。背徳ゆえの高揚感に満ちた、禁忌の近親相姦エロドラマ。
息子の僕が言うのもなんだけど、母さんは美人だと思う。御近所さんたちも、母さんが通ると振り返って見ているくらいだ。そんな自慢の母さんなんだけれど、最近母さんがその御近所連中とイヤらしいことをしてるっていう噂を聞いた。そんな失礼なこと言われて黙ってられなかったから、僕は母さんの無実を証明するために行動を見張ることにしたんだけど…。
熟れたオンナが汚汁に溺れる―。「オカズにされると…恥ずかしいけど興奮しちゃいます」と、静かに語るEcupの熟れ美巨乳がソソる谷原希美さんを早速、大人数で視姦すると「奥が感じちゃうっっ」と頬を赤らめ欲しがるスケベぶりを披露。立たせたまま刺激すると、膝をガクガクさせながら痙攣するので、快楽まみれにしてご要望通り美人ヅラを汚してやると、初めて経験する《浴びる快楽》に陶酔し、「もっと白いの欲しいぃぃ」と何度も叫びながら欲する始末。ザーメンを美味しく味わい、汚汁にどっぷり溺れる…刺激的で妖艶な顔射祭！！！全4編。
通勤途中に現れる痴漢の話題を聞いた希美。「まさか自分が狙われるはずなんて…」と楽観視していたが、その背後に怪しい影が忍び寄り…。抵抗する間も無く、たやすく下半身を弄ばれ、甘美な刺激が全身を突き抜ける。今までに感じた事の無い興奮は希美の身体に痴漢の快楽を深く刻みつけるのだった。表向きは嫌がりながらも、心のどこかで再び痴漢に出会う事を期待してしまう希美は又いつもと同じように通勤電車に乗って…。
学期途中に転任してきた女教師・希美。何事も無く初日の授業は終えられたのだが後日、クラスリーダー・松田が転任してきた理由を暴きたてて…。過去の不祥事を知られたくない彼女の弱みを握った松田は欲望のままに希美を弄ぶのだった。その日から先輩教師の柳田も含めたクラス全体による凌辱劇が幕を開けて…。羞恥と辱めの毎日が続く中、いきなり放課後の教室に呼び出された希美。そこには前の学校の生徒・内川がいて…。
