澤村レイコ
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大学受験に三浪している、わたる。見かねた父は以前家庭教師をしていたという友人の妻、レイコに家庭教師をお願いする。快く了解してくれたレイコは早速、わたるに勉強を教える。レイコのシャツの間からの覗く谷間、勉強に熱が入り腕に密着するレイコの乳、太ももの間からうっすら見えるパンチラ。余計勉強に身が入らなくなった、わたるはレイコに…。
お金で決して変えないモノ、それは心の隙間。日頃から心の奥底では常に「旦那とは違う真っ赤に脈打つ硬い肉棒が欲しい…。」と妄想しているマダム。その欲望はいつの日か燃え上がり歯止めが効かなくなってしまう。たくましい男の体を求めて暴走する変態マダムをお楽しみください。
同じファミレスで働いているレイコと元則。美人で明るく接客も丁寧なレイコは、その店のマスコット的存在で、彼女目当てで来るお客さんも大勢いるほどだった。そんなレイコの事がずっと好きだった元則に、突然チャンスがやってきた。閉店後の店内掃除を二人きりですることになったのだ。胸の高鳴りと下半身のムズムズを抑えきれない元則。レイコの身体から発せられるいい匂いを嗅いでいるうちに我慢出来なくなって…。
会社社長の夫が失踪「アンタも大変だよな、もう、この生活ともお別れだ」途方に暮れた美麗社長夫人の涙。「旦那と連絡は取れてるのか?」「ううう、一昨日から、連絡は無いです…」新たに借金取りが怜子に要求した事とは…。
ある日、レイコが風呂から上がると、脱衣所で娘の彼氏がレイコの下着を持って突っ立っていた。突然のことに双方驚きつつも、その場は取り繕って何もなかったかのように振る舞う二人。しかしレイコには彼氏が自分の下着でいやらしいことを考えていたという事実。彼氏には娘よりも美しいレイコの裸体が、二人の欲情の炎を燃え上がらせる。我慢できなくなった彼に言い寄られたレイコは悪いと思いながらも、静まらない体の疼きに突き動かされ…。