三浦恵理子
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妄想妻のスケベな勘違い―。結婚して20年目になる恵理子は、友人の紹介で通うようになった整体院で施術を受ける。ツボを押さえたフェザータッチに反応して、思わず漏れてしまう甘い吐息。すると、彼女の異変に気づいていた男は、大胆にも乳房や恥丘にたっぷりとオイルを垂らし、巧みな指使いで刺激を与えていき、さらに電マと指を駆使して、膣の内部と外部を同時按摩すると、熟妻を火照らせ昇天させる。そして、堕落を望んでいた人妻は若い男根にしゃぶりつき、挿入を受け入れると自ら腰を動かし、絶頂を繰り返しながら不貞という名の美酒に酔いしれるのだった…。
正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴漢に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴漢の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴漢を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。
今でも忘れない。あの日俺は、腸が煮え繰り返るほどの怒りと気が狂うほどの興奮を覚えていた…。結婚して23年、あの日までは妻に男の影を感じた事は全く無いし、俺以外の男には全く興味が無いと自信を持って言えた。しかし、趣味である歴史を通して知り合ったメンバーを集めた『杉並歴史サークルのオフ会』を自宅で開いたある日、俺は思わず呼吸を忘れるほどの怒りと興奮が交差するとんでもない光景を目の当たりにしたのだ…。
リフォーム会社の営業マン・堀江は、施工先の近隣への挨拶回りの途中、加奈子に目をつける。近隣回りで次の営業先を見つけるのが堀江のやり方だが、リフォーム注文だけでなく、世間知らずの加奈子の純潔も手に入れてしまう…。
一人息子・博史を亡くなってしまった夫の母校に推薦してもらうため、担任教師・香川に相談を持ちかけた母・恵理子。「お母さんの協力が絶対必要ですね。明日、何か良い方法を考えて、お宅に伺いますよ」香川の絡みつくような視線に恵理子は戸惑いを感じながらも、推薦枠をもらうためには香川に従うしかない。翌日、約束どおり三浦家にやって来た香川は、ギブアンドテイクだからとこじつけた上で恵理子を無理やり…。