KAORI
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仕事の都合で同居する事になった甥の祐樹に、いつのまにか男を感じてしまった叔母のかおり。何とか彼を自分の虜にしようと、事あるごとにさりげないエロスを見せつけて…。そんなかおりの痴態に祐樹は心揺さぶられるが、何とか踏みとどまっていた。しかし、自慰で発散している姿をかおりに見つかってしまい、ここぞとばかりに肉棒をしゃぶりまわされてしまう。押し寄せる快感の波に耐え切れず、我慢の限界に達した祐樹は…。
5年前まで近所に住んでいた樋口智子と久しぶりに街で再会した祐樹。智子の息子、和也とは幼馴染で小さい頃からお互いの家に出入りしていた。祐樹はその時、憧れていた智子の下着を盗んでしまった。それからの再会…。躊躇う祐樹を顧みず、再会した智子はグッと距離を縮めてくる。メールを交換し、デートにも誘い、下着を盗んだ事も口にして…。そして、祐樹をホテルへと導いた智子は抑制できず膨らんだ若い肉棒を妖艶に咥え…。
CMのロケで山に向かった撮影隊。しかし豪雨による土砂崩れにロケバスもろとも巻き込まれスタッフは行方不明。KAORIとマネージャーの真田はなんとか難を逃れ、山奥の廃墟に身を寄せることになるが…。
幼い頃に病気で母を喪ってから、僕は親父と小さなアパートで暮らしている。親父はかつて地元で有名なロックバンドだったが、今では落ちぶれたギター好きのオッサンだ。そんなある日、突然あの女がやって来た。昔、親父とバンド仲間だったというその女は、見るからにスケベな身体をしていて僕は心臓の高鳴りを隠せなかった。そして、高熱で倒れた僕を…地方のライブに出掛けた親父の代わりに、その女が看病してくれる事になり…。
私はパティシエをしていたんですが父が病気で倒れてしまい、父の持ち物件の管理人を引き継ぐ事になりました。それというもの結婚が決まったからなんです。管理人の仕事なら家庭と両立出来るでしょ？父も喜んでくれてます。
